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2017年05月29日

序盤戦を振り返って 監督手記

 

今シーズンはこれまでになかった人数不足との戦いからはじまった。いろいろな面で人に言えない苦労もあった。昨年途中、これまたいろいろあって心折れ、一度は辞めようと思ったが、辞めて自分に何が残る?の思いで続行を決意。そんな矢先に人数が集まらない。更に腹心中原の引退も堪えた。それでも選手たちが一生懸命協力してくれて新しい出会いも。

 

練習から新戦力が加わってくれてなんとか試合を出来る体制を維持できるようになった。 以前と比べ少数精鋭の形で試合をこなしたがキャプテンの永田、打線の中心土井、渡辺の活躍など適材適所で連勝することが出来た。

 

チーム18年目。自分としては2010年が一番強かったかな?と思っていたが、今年はそれに勝る試合巧者の野球を出来るメンバーが揃っている。勢いのある若手と経験豊富なベテランとのバランスも良い。かつては悲運のエースと言われた大橋ますます投球に味が出てきた。忘れてはいけない小舘のキャラクターも二年目で更に発揮され、ベンチのムードも非常に良い。

 

気がかりなのは石田圭、桐山の復活はいつになるか?

 

今後あと一歩上へ進むには状況を考えたケースバッティング、例えば走者三塁で確実に転がすとか、バントを決めるとか、エンドランで転がすとか、今までより少しだけ難易度の高いことをキッチリ出来るようにしなければならない。強豪チームになれるか、一人ひとりの意識改革に掛かっている。

 

学の遅刻グセが治れば・・・