ハードライナーズ歴史 INDEX

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シーズンを振り返る

史上最多の54試合消化!強豪チームへの道が開ける 

すべての面でやや不本意な成績に終わった03年の屈辱を晴らすべく迎えた04年。
松澤、五十嵐、中山といった新戦力の加入により、 チームは派手に活気づいた。開幕戦こそ敗れたが、その後は連勝、一回負けてまた連勝という戦いを続けた。特に毎試合のように12~15人の選手がベンチ入りし、競争意識が芽生えたことで、戦力の全体的な底上げにつながった。

更に3月中旬田中、5月には村山、早川、夏場にはアメリカンスクール出身異色の新人・中元が入団し、飽くなき戦力補強を行うという姿勢がチーム全体に伝わる。

戦力的には中原、上田剛の先発二本柱が絶好調。打線は松澤、五十嵐のニューフェイスコンビが引っ張り、本間、飯沼、長友といった中軸も競い合うようにヒットを重ねた。それだけに止まらず、中原、佐藤、町田ら脇を固める顔ぶれも絶好調でまさに「切れ目のない打線」は相手チーム投手陣を震え上がらせ、26試合消化時点で19勝4敗2分(うち9試合が2桁得点)という驚異的な戦績をたたき出した。その後も数々の試合で二桁得点。

打つだけでなく、投げてもチーム防御率1点代の投手陣。夏場には先発→上田哲という勝利の方程式も完成し、隙のないチームへと成長を遂げた。

夏場から後半にかけ打線では、五十嵐、吉田らの好調が目立ち、それに刺激されるように本間、飯沼も快打を放った。更に大きかったのが町田の成長。序盤戦では打率一割前半の絶不調にあえいだが、6月27日にホームランを含む4安打固め打ちでリズムを掴むと、なにか取り憑かれたように打ちまくった。最終的には打率三割にのせ、初の規定打席到達。

世田谷区民大会では決勝戦で敗れたが、エアロックカップベスト4、ストロングカップ二部地区優勝、GBN野球大会リーグ優勝(入れ替え戦にも勝利し一部昇格を果たす)、京浜サテライトカップリーグ優勝と堂々たる成績を収めた。

MVPには打撃三冠王の本間がチームをひっぱった貢献度も認められ、19勝の中原を抑えた。数々の輝かしい戦績の一方で終盤戦にかけ、人数不足でストロングカッププレーオフ、京浜サテライトカッププレーオフを共に不戦敗で落とすという尻すぼみの結果となったのは残念であった。同時に、来期へ向け大きな不安材料となった。

 

非常識な新人たち

この年途中入団した村山投手。中盤戦では大きな戦力となり、ユニフォームも注文しチームに根付いたかのように見えた。しかしある日突然音信不通に。ユニフォームの代金を支払わないのはもちろん、レンタルしていたユニフォームも持ったままでの奇行だ。再三電話やメールで連絡を取ろうと試みたが返事が来ることは無かった。

もう一人、わずか二試合のみの参加だった佐藤宣秀選手。レンタルユニフォームを持ったまま退団宣言を行った。ここまでは良かったが、ユニフォーム返却の呼びかけに一向に応じようとしない。最終的には返却に至ったが、宅急便着払いでの返却。これには首脳陣一同唖然とせざるを得なかった。
これまでにも、試合に参加した代金を支払わない、選手起用に露骨な不満を漏らすなど様々な変わり者の新人を見てきた首脳陣だが、この年もやはりおかしな新人が現れた。インターネットで人を集めている性質上、さけては通れない悩みのようだ。

2004年試合結果

No. 月日 相手 球場 スコア 責任投手 備考
1 02.15(日) 真宗 二子玉川 ●2-7 中原(0-1)  
2 02.15(日) 真宗 二子玉川 △4-4    
3 02.21(土) Groove 二子玉川 ○7-2 上田哲(1-0)  
4 02.21(土) Groove 二子玉川 ○6X-5 五十嵐(1-0)  
5 02.22(日) ケンズ 光が丘公園 ○13-4 中原(1-1) TKカップ一回戦
6 02.29(日) 東京ナイツ 二子玉川健保 ○6-2 上田剛(1-0) TKカップ二回戦
7 02.29(日) SENTAKKI'S 二子玉川 ●1-8 上田哲(1-1) 青空野球杯準決勝
8 03.07(日) クローバー 二子玉川 ○9-8 本間(1-0) 区民大会03秋三回戦
9 03.13(土) まるま運輸 二子玉川 ○3-2 上田剛(2-0) GBN草野球大会
10 03.14(日) 東京レイダース 二子玉川 ●0-1 上田哲(1-2) 区民大会03秋準々決勝
11 03.21(日) 町田レイダース 八潮北公園 △2-2   TKカップ決勝
12 03.27(土) ピチキチ 二子玉川 ○9-5 中原(2-1)  
13 04.03(土) C-mets 二子玉川 ○8-1 中原(3-1) ストロングカップ第二節
14 04.10(土) 相模原マリナーズ 相模原球場 ○17-3 中原(4-1)  
15 04.10(土) Masters 調布関東村 ○5-1 上田剛(3-0) GBN草野球大会
16 04.17(土) Crazy Knights 二子玉川 ○23-0 中原(5-1) 京浜サテライトカップ
17 04.24(土) モスキート 二子玉川 ●0-1 上田哲(1-3) ストロングカップ第一節
18 05.01(土) YUASA 二子玉川 ○10-2 上田剛(4-0) ストロングカップ第三節
19 05.08(土) Heimers 調布市民 ○8-1 上田剛(5-0) エアロックカップ二回戦
20 05.15(土) 立教ルーズソックス 二子玉川 ○17-1 村山(1-0) 京浜サテライトカップ
21 05.22(土) Bullies野球団 二子玉川 ○11-1 五十嵐(2-0) GBN草野球大会
22 05.29(土) 世田谷クリスタールズ 二子玉川 ○11-1 上田剛(6-0) 京浜サテライトカップ
23 05.29(土) メビウス 二子玉川 ○10-0 松澤(1-0)  
24 06.05(土) レイヤーズ 二子玉川 ○6-1 村山(2-0) ストロングカップ第四節
25 06.05(土) DENGANA 二子玉川 ○5-0 中原(6-1) ストロングカップ第五節
26 06.12(土) 遊遊ジャイアンツ 総合運動場 ○7-0 上田剛(7-0)  
27 06.19(土) トレポンズ 新木場球場 ○27-4 中原(7-1) 京浜サテライトカップ
28 06.26(土) MSKイーグルス 二子玉川 ●1-5 五十嵐(2-1)  
29 06.26(土) SG 二子玉川 ○6-2 中原(8-1) ストロングカップ第六節
30 06.27(土) Cactus 八潮北公園 ○2-1 上田剛(8-0) GBN草野球大会
31 07.03(土) ビッグアクセプト 二子玉川 ○7X-6 村山(3-0)  
32 07.04(日) 富士サンズ 二子玉川 ○11-1 中原(9-1) 世田谷区春季大会二回戦
33 07.10(土) BILLY 二子玉川 ●0-5 松澤(1-1)  
34 07.11(日) うきうきモンキーズ 横浜こども自然公園 ○21-3 中原(10-1) エアロックカップ三回戦
35 07.17(土) ドンチャック 二子玉川 ○20-0 中原(11-1) GBN草野球大会
36 07.18(日) タローズ 二子玉川 ○3-0 上田剛(9-0) 世田谷区春季大会三回戦
37 07.24(土) ビッグブラザーズ 二子玉川 △5-5    
38 07.25(日) 東京ナイツ 二子玉川 ○6-1 中原(12-1) 世田谷区春季大会四回戦
39 08.01(日) コブラ 二子玉川 ○8-1 中原(13-1) 世田谷区春季大会準々決勝
40 08.07(土) ホワイトストーンズ 二子玉川 ○5-4 五十嵐(3-1)  
41 08.08(日) ライフクラッシャーズ 二子玉川 ○7-0 中原(14-1) 世田谷区春季大会準決勝
42 08.14(土) イレギュラーズ 青 山 ○12-6 中原(15-1) エアロックカップ準々決勝
43 08.21(土) 東京イーグルス 駒沢球場 ○5-0 上田剛(10-0) GBN入れ替え戦
44 08.22(日) クローバー 二子玉川 ●3-8 中原(15-2) 世田谷区春季大会決勝
45 08.28(土) 遊遊ジャイアンツ 羽根木公園 ●6-9 村山(3-1)  
46 09.04(土) 成城フォレンサー 二子玉川 ○9-2 上田剛(11-0)  
47 09.11(土) GODHAND 二子玉川 ○11-2 中原(16-2) 京浜サテライトカップ
48 09.18(土) 赤坂ホアファンズ 二子玉川 ●0-3 上田剛(11-1) エアロックカップ準決勝
49 09.20(祝) 世田谷電設ブレーカーズ 二子玉川 ○9-0 上田剛(12-1) 世田谷区夏季大会一回戦
50 09.23(祝) ラジカルズ 狛江スポーツセンター ○11-6 中原(17-2) ストロングカップ決勝T一回戦
51 10.02(祝) ベイウェイブ 二子玉川 ○3-1 中原(18-2) 京浜SCプレーオフ一回戦
52 11.03(祝) Denger 二子玉川 ○2-0 中原(19-2) 世田谷区夏季大会二回戦
53 11.07(日) スターズ 大宮健保 ○3-1 上田哲(2-3) 京浜SCプレーオフ二回戦
54 11.23(祝) ドンキーズ 二子玉川 ●3-10 上田剛(12-2) 世田谷区夏期大会三回戦

 

2004年 入団者・退団者

入団
松澤 拓、田中 拓志、村山 精、早川由希夫、中元 琢磨、高見澤 茂
退団
村山 精、高見澤 茂、角 幸治
 

2004年(平成16年)出来事

  • ■新潟県中越地震(死者68名)
  • ■鳥インフルエンザ
  • ■アテネ五輪で日本選手大活躍、メダル最多の37個
  • ■日本で新紙幣発行(1万円札が福澤諭吉、5千円札が樋口一葉、千円札が野口英世)
  • ■日本テレビが汐留の新社屋に移転
  • ■九州新幹線新八代駅~鹿児島中央駅間が開業
  • ■東京国際空港第2旅客ターミナルビルが開館
  • ■性同一性障害特例法が施行
  • ■ニンテンドーDSとプレイステーション・ポータブル発売
  • ■消費税の内税(総額)表示の義務化
  • ■市町村合併により7府県で11市が誕生
  • ■運転中の携帯電話使用が罰則対象に
  • ■シアトル・マリナーズのイチローがシーズン最多安打記録を84年ぶりに更新

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